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ネコのあまやどり

寂しがり屋なネコのあまやどり小屋。

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おはようございます^^

この前の病院の待ち時間、久しぶりに歌詞を書いてみました。
なんか自分に言い聞かせてるような歌詞になったな;

まぁ、よかったら見てください☆

※たいした歌詞でもないですが、無断借用はしないようお願いします。



『そのままでいいんだよ』

傷ついたあの時の痛みが
まだこの胸に残ってる
どれだけ泣けば消えてくれるの?
そう思い今日も涙流す

もう嫌だ、変わりたい……
つぶやいた私にあなたは言った

そのままでいいんだよ
何に変わろうっていうの?
君は君でしかないのに
そのままでいいんだよ
そのままがいいんだよ
 
そんなことわかってる!
なんてね
自分を好きになれない私
どれだけ泣けば好きになれるの?
そう思い今日も涙流す

もう嫌だ、疲れたよ……
つぶやいた私にあなたは言った

ゆっくりでいいんだよ
何に焦っているの?
疲れたら休んでいいよ
ゆっくりでいいんだよ
ゆっくりがいいんだよ
 
自分を好きになれなくても
無理に変わろうとしなくても
君は素敵であふれてる
1番うれしいのは
君がここに いてくれたということかな
 
そのままでいいんだよ
そのままがいいんだよ
ゆっくりでいいんだよ
ゆっくりがいいんだよ
 
そのままでいいんだよ
何に変わろうっていうの?
君は君でしかないのに
そのままでいいんだよ
そのままがいいんだよ

ゆっくりでいいんだよ
何に焦っているの?
疲れたら休んでいいよ
ゆっくりでいいんだよ
ゆっくりがいいんだよ
 
そのままでいいんだよ
そのままがいいんだよ

拍手[3回]

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特に意味はないですが、結構前に作った歌詞をのせます^^

※たいした歌詞でもないですが、無断借用はしないようお願いします。

『約束の丘で』

いつか 木々揺れる あの丘で……

夢を見た 暗い海の底で 君が泣いている
手を伸ばしても届かない

夜が来る 
涙があなたの頬を伝う
とてもうれしくて とても悲しい

私たちには今しかない 僕たちは今を生きる

初めは戸惑ったあの気持ち 君が傷つくのが怖かった
わざと強く当たった私がいた 認めてしまうのが怖かった

夢を見た 風が吹いて木々が揺れる
手をつないで 笑っている君がいる

夜が明ける 陽が差しあなたの顔を照らす
そっと頬にキスをする

私たちには今しかない 僕たちは今を護る

やわらかな感触が手に触れる 迷わずその手握った僕がいた
いつからか少しずつ少しずつ 私の心が解かされていった

今はうれしい 失くすのが怖い ごめんね ありがとう これからも……

一人ぼっちの君の手握り 夢見た木々揺れるあの丘へ
僕をまっすぐに見つめる君の瞳 透き通るような海の色

あの日もらえなかった安物の指輪 今私の指で光っている
空まで届きそうで手を伸ばしてみた それを見て笑うあなたがいた

さわやかな風が吹くこの丘で二人 僕たちは未来を約束した
ずっとずっとずっと一緒にいようと ずっとずっと手を離さずに

ずっと 約束の あの丘で……

拍手[1回]

かなり季節外れですが、『楓』という自作の歌詞をのせます^^
少し切ない失恋ソングって感じですかね;

※たいした歌詞でもないですが、無断借用はしないようお願いします。

『楓』

木枯らしに 立ち止まる 目に映る真っ赤な風
握った手を ふとほどき 君は「サヨナラ」告げた
「これはもう……返すから……」 君はそうつぶやいて
ポケットから 取り出した 赤く小さな腕時計

「もう一度だけ……」 そう言おうとした僕を
君は抱いて 静かに 泣いた

できないよ忘れるなんて となりで笑う君の顔を声を
またあの日と同じ風が吹く となりに君はいない

木枯らしに 立ち止まる 目に映る真っ赤な風
握った手に 力が入る 早足で風を切った

「もう大丈夫……」 そう言おうとした僕を
君は抱いて 静かに 笑った

できないよ忘れるなんて 新しい未来(ドア)やっと見つけたのに
君がココロの奥にまで いるなんて知らなかった

楓がしだいに色づくように ココロは君色に染まってく
もう嘘はつかないよ 君への思いはずっと……

確かにとなりにいた君を 忘れるなんてできない だから
全部ココロの片隅にしまい 新しい未来(ドア)を開いて進む
ありがとう赤い思い出たちよ その葉もやがて散ってゆくけれど
未来(ドア)の先には青い楓の木 さあ……

木枯らしに 立ち止まる 目に映る真っ赤な風
またあの日と同じ風が吹く となりに君はいない

たくさんの思い出によって真っ赤に染められた楓の葉が、別れという風によってザーっと散っていくという描写を想像しながら作りました。
最後は、そんな別れの後でも、これからまたたくさんの新しい思い出で、青い木を真っ赤に染めていくんだという未来への希望を胸に、新たな一歩を踏み出す「僕」ってイメージですね。

よかったら、感想など聞かせてもらえると嬉しいです^^

拍手[0回]

ブログ開設記念ということで、ひとつ自作の歌詞をのせます。
これからも下記みたいな感じで、作った歌詞をのせていこうと思います。
よかったら感想聞かせてもらえると嬉しいです(^^)/

※たいした歌詞でもないですが、無断借用はしないようお願いします。


『ONLY』

季節外れの吹雪の夜が
僕のこころをぐちゃぐちゃにしていく

いろんなことが不安になってきて
何かのせいにして逃げ出したくなった

Ah~何が正しいかわからなくなる……


ただただ泣くしかできない僕を
うまく話せない僕を

君は優しく抱きしめてくれた
こころの雪が解けていく


目指す場所へまっすぐ歩きたいのに
突然目の前が闇に包まれていく

自分に自信が持てなくなってきて
静かにこころがSOSを出す


Ah~何が何だかわからなくなる……

ただただ考えすぎていた僕に
少し暗くなっていた僕に

隣で君が笑いかけてくれた
ただそれだけのことを
信じれる僕になろう


人がこんなに温かかったなんて
僕は知らなかった……

ただただ泣くしかできない僕を
うまく話せない僕を

君は優しく抱きしめてくれた……

特別なことをされたわけじゃない
なのにこころは温まって
僕のこころは救われた気がした

君のおかげだよ
幸せをありがとう

これからも……
ずっと……
 

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プロフィール

HN:
ギター坊主
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1989/12/06
職業:
空手指導員・家業見習い
趣味:
運動・ゲーム
自己紹介:
社会不安障害(SAD)及び
パニック障害な管理人。
北海道在住。
マンガとアニメと音楽好き。
スポーツ大好き。
(見るのもやるのも)
今は空手の指導員。

相互リンクは大歓迎です!
その際、一声おかけください。

何か御用の方はこちらまで。
guitar_saikou1206☆yahoo.co.jp
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